東急8630Fまでの各先頭車には、ローレル賞プレートがある。
当時の座席をそのまま残している。 2020年12月現在は東急8629Fのみが在籍(尚譲渡車では何本かある)
非軽量車のほとんどは車内更新が施された。 座席も登場時と変わっている。
軽量車は、基本的に登場時と内装を変えていない。 現在は、オレンジとブラウンのモケットになっているが、再び赤色モケットになった編成もいる。
東急8637F以降編成単位で製造された編成は9000系のような車内となった。 扇風機もない他、機器面ではコンプレッサーやクーラー、パンタグラフなどそれまでの編成と大きく異なる。
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